Goccha

ごちゃごちゃなブログ。

アンパンマンミュージアム

行くつもりがなかったアンパンマンミュージアムだけど、
近くに行ったとき、ついでになぜかフラットよってたんだよね。

ただ、入場料が・・・そりゃディズニーに比べたら安いけど、
結局、中に入ってもショッピングだらけで大変。

けど心が折れたときには、やっぱり勇気がもらえる!おすすめ。
2歳児くらいには、本当に夢の国かも!?

そこだけメインじゃなくて、そのまわりも一緒に楽しむといい!

いつも使ってるスマホの調子が悪くなると、日常的に必要な情報にアクセスできなくて困る。
もちろんパソコンでどうにか調べたりすればいいんだけど、
銀行のアプリとか、IDとかがアプリに記憶されてるから、
いざってときに思い出せなかったりする。

それいけ!アンパンマン ベストヒット’18

どこに焦点をもっていくためのものなのか

そんなのことを今考えたところで数分後には考え方が変わってしまっていて、すぐにまた、今の努力に注ぐ時間を、違うものの可能性の魅力に浸ってしまうことに使い切ってしまう。
本当に続かない。何かしらをしゃべり続けるのにどんな意味があるのかとひとりで考えたところで、結論意味なんてなさそう。伝える相手の意識にどんなものを伝えたいのかみたいなね。そう考えたらやっぱAIになんか伝えたいのなら、音声的なインターフェイスじゃなくて、キーボード使った方が早そう。打ち込むものがなんであれ、人間であれば記憶を刺激するように、自動生成されて用意されたそのプログラム的な感情に近いところを突っつくようにね、カチカチやってやれば、こっちの目的は果たせそう。そこまでできたとしてどんな反応を求めているのかなんてわかんないよね。

はいー、話題の切り替え。ごっちゃ最高!

飛び出たい訳でもなくて。

 その頂上に存在するそれは、ほとんどの生物の生き様の投影ともいわれている。いまにも沈みそうなの沼を、落としたものがゆっくりと味わいながら飲み込んでいくようなその沼の隣を、鹿のような動物が、凄まじい早足で山野より深い方へと走っていった。格別に大きな口を見せた、その地面からは季節感がまったく感じられず、まだ氷雪がある方が安心するくらいに虚飾なく、嫌な冷たさを感じる。南側のこんな状態は、氷河の精霊がきれいにまわりのものに手をだし、低気圧まで呼び込んだ結果なのかもしれない。凍りきる寸前の霧氷だらけの原生林の中で、弧たちが互いを曝けだして谷あいの方へと向かっている。にも関わらず、次第に高度が目覚めていくように高くなる。

 その凍りきった土の中には、荒れ狂う波をそのままに内包しているかのような威厳を持った静かな自然の緑地と、山だらけの場所とにはっきりと分かれている。無数の再現を試みながらも、その度にその本質的なものを失っていく。さらに南東には活動を止めない細胞が、石壁と彼らのターゲットを引き寄せている。その日の晩陽がその全てをひところで言い表すかのように、新たな影を描いていた。

 山に住むものは二重のそれをいつまでも抱えている。それはこれからも同じ。紳士らしいの黒っぽい服を着た、それ相応の身分の人間があっても彼らには何も影響しない。その近くの湿原地帯には、長たらしいものがいつでもいる。そこから影響する水が、地平線に浸透して星座のふりをしている。それががっちりと寒気を感じさ競るくらいにまで、高度に、原野と鋭い起伏のところを戒めている。それらは、不気味に青黒がかっていた。

 遠くの南の方向、そのさきの向こう、昔河川沿いになっていたあたりで、何か大気をゆらがしている様子。いわば白樺のように、丘陵やらの晴れ間では、それが逆光であるとも知らずに、とても小さな柳がいくつも生きている。アジアでも有数の大量の白い氷から、その細かな冷たい粒たちが光を仮面に、広く遠くを目指して消えていく。これを見たのは初めてである。

 いまは太陽の光がのびていく、山の途中、数時間後にはきっと、その時間は東側に消えているだろう。

テスト的作成のメモ

今日も最高の勝利でした。ファンのみんなと仲良くなりたくて、若干躊躇しています。お笑い的な要素も豊富に入れていただいて、めっちゃ面白かったです。小さいのに案外強いし・・・。更に会場を勢いづけているあの感じで、またそれがいい感じで勝ちっ放しで・・・。少しだけ焦っちゃったね。危ない場面が面白い!。気がついてあのステータスになったら終わってた。なんとか処理したかったんだけど、まぁ、いい緊張感で。最後まで放棄しちゃダメだったんだと教わった気がします。みんな眼が輝いてた。立ち会いの当たりがすべてなんだから、何があっても全力でっていう気持ちが先行してしまいすぎて、攻め急いだのかもしれません。後ろの桜色のシャツ、相当来なくて、親鳥の代わりに、見つかるまでの旅は、まだ終わりじゃねぇって。ホントいつも飲まないのにいざ供給が減ると突然困る。

徳島のすだちソーダ

塩辛さと甘さの無限ループ。

リアクションではなく、アクションを。

 おいしいジャスミン茶。

家庭用電動かき氷機。

日陰の路地の、ちょっとした階段においてあるプランターの中の丸っこい植物。

そーっとアピールしてくる、ほんわかした焼きたてのパンの香り。

リスを見つけて超ハッピー。

学問をやるならコスモポリタンのものに限りそうろう。

ポンポコたぬきの盆踊り。

 

スコットとケーシーとアーロン

細かいことを気にせず、全体を見ろ。

利己的遺伝子。

鶏もも肉の味噌マヨネーズ。

緩やかながらも順調に回復。

川島そりゃねーよ!

番狂わせというものはつきもの。

運命を分析することは可能なのか、それとも運命はあくまでその刹那のランダムの連続なのか。

レヴァンドフスキ選手。

西野さんは、こういう事を好む人。

相当疲労がたまってるとしたら、考えられないことでもない。

 

口どけなめらかチョコレート。

めっちゃ旨いからもう一杯。

卵は黄身の部分が最高です。

10,697k.

メロンパンアイスは世界で2番目?

紙で出来た絵馬の歴史。

札束で頬を殴られてみて、初めて分かる事って何?

はなまると、太陽と、猫の足って似てる?、マークの話。

マイルドなニンニクヨーグルト。

期間従業員の選考会。

冷蔵庫に何かしらのマグネットを張り付けている家庭の割合。

BS,CS,4K,REGZA.

 

内回りの雪ダンス

ただただ普通に帰りたい。

たったひとつの単語がまとう鋭すぎる感情。

和泉ビル。

遠くのボヤケたガラスの内のクリスマスツリー。

イギリスの国旗の前でチャラになる。

ヤケに背の高い金髪のオネエ。

人生活センター。

木木木木公園。

行きがかりの勝利。

寝起きにアンパン食ってすぐに寝る。

 

少年時代に帰った遊び

道路の下の謎。

ひとつだけ生き残れる銘柄。

すごく奥行きのある画鋲。

いつまでも赤い看板。

行くことの出来ない個室。

無理だよー、もう無理無理。

殺風景な風。

降りてきたロケハン。

広がり続ける延長。

Fail...ダメじゃなくね?

110,237ドル

ザンキゼロ。

2本のポカリスエット。

急にハラが立つ場所。

呪われた約束。

みすず茶屋。

電柱に貼られた選挙ポスター。

壊された判断。

4桁の当たらないルーレット。

3.5kl.

見えてしまった次のマシン。

心臓の動きをパソコンで処理とか・・・

そのうちに当たり前になりそうな気がする。

今でも、もう少しで完璧!と言えるところまできてそうだけど、

まだ、スパコンを使ってもすごい時間がかかるそうな。

 

スマホに代わる何かが登場して、

それをみんなが常に使う時代になって、

その、今でいうところの「アプリ」みたいなもので、

自分の体のあらゆる部分のテストができるようになってそう。

 

もちろん、

それらを使うユーザーの99%以上は、

それがなぜ、どのようにして、動いているのかは、分かっていないはず。

仮想通貨、計算以外の方法

ブロックチェーンとかで、

コンピュータに計算して、認証して?とかしてるんだと思ってる。

 

計算しないで、成り立つ方法はないのかな。

計算以外の負荷、というか、不正防止?

 

パソコンとか専用機とか以外に、

例えば、落ち葉を拾ってるおばあちゃんとかに、

ハッシュ?計算したときに得られるなにかしらを、

与えることができたら、もっと素敵になりそう。